ネオ・マテリアルガールのすすめ

「どっちにもいける」いち女子のブログです。

大学生のファッション【どっちにもいけないファッション】

 

 

こんばんは

 

今日はどっちにもいけないファッション話のつづきです。

 

 

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とにかく迷走し続けましたね。

 

 

絵には描いてないけど

EMODAとか買ってモードギャル目指した時期もありましたよ

MANGOとかはそっちと愛称いい感じです。

 

てかMANGOというブランドに

なんとなく日本に店舗が少ないだけで(比較的知名度が低いだけで)

他のファストファッションブランドより

希少価値を見いだしているところ

がちいさすぎてしんどいです。

 

あとやっぱりアラレメガネからい

 

あともうわからなすぎて

ユニクロの無地Tにジーパンなんてのもやってました

 

あとはCHILD WOMANに目をつけて

そういう雰囲気に走ってみたり

三つ編みしちゃったりね

 

どれも結果的にチープな感じになりましたね。

 

いっそギャルソンにハマっていくか

ネネット属性になったほうがよかったんじゃないかっていうね。

 

それかもう10代から古着屋に入り浸る生活してればまたね

違ったんじゃないでしょうか。

 

それは

もともと関東地方在住で高校卒業と同時に都内で一人暮らしをしてないこと

 も関係してると思うんですよ。

これは真剣で言い訳じゃないです。

 

でもマリクワ着てるときの格好は

若い時じゃないとできないなかったよなーって思います。

ブリーチは10代でやらなかったら次はおばあちゃんになってからだ

とも思っていたからこ

のときのブリーチはありだったなぁって。

 

じきに日本人の金髪には限界があると深く胸に刻んだ出来事があって

それからはずっと黒髪に戻しちゃうんです。

そのことは音楽の話のときにでも書きます。

 

とにかくこのときに着ていた服で今も着ている服って

ほんとに少ないです。6、7着ぐらい。

 

お気に入りの服を大切に長く着たい

という向上心はあるんですが、

手が出る範囲の”ちょっといいもの”を選んでしまい

(奮発してお金を使う気もそもそもそういうお店に入る気も起きなくて

そんなに服に時間咲いてる自分バカじゃない?もっと他に

やること(頑張らなきゃいけないこと)あるだろ〜まずは痩せなきゃだし

消費ばっかりしてちゃダメだ!

 

自分への罪悪感引け目から

本気の買い物をあまりしないという状況に。

 

すでにお気づきかもしれませんが

どっちにもいけないと謳っておきながら、

人間の性質としてめんどくさいことは確かなんです。

必要以上に自己分析することが習慣化しているということは

つまりはどんどん愛されるから遠ざかっていくことですからね。

 

今のままじゃだめだ

でもよりどころにできるものがなにもない!

どうしたらいいのさ。。。

というところにどっちにもいけないの本随があるわけで。

 

だから正直見た目や身につけてるモノ

趣向はそんなに関係ないんですよね。

 

そうでもまず見た目に関して追っていけば

なんとなーくこんな感じで

見た目も中身も

王道でもサブカルでもなく

(でもこだわりはあるから)普通と言われるのもいやで

どっちにもいけなくなってくるんだと

ヴィジュアルでイメージできるかなと思ったので

最初にファッションを取り上げてる次第です。

 

そんなこんなで現在に至るわけですが。。。

 

つづきます。