20代前半のファッション【どっちにもいけないファッション】

こんばんは

今日はどっちにもいけないファッションの今です。

これが現実です

上に書きましたが

オシャレから ”ちょっと” 距離をとる

これです。この姿勢です。

だから必要なものだけしっかり選んで身につけることが

なかなか最近では体現できてると思います

こうやって諦観が身につくのは

歴史を重ねたからでしょうかね、みなさんどうですか。

ともあれこんな感じで

どっちにもいけないいち女子として

現在生活しております

この間も書いたんですが

服や音楽の趣味や興味のあることって

表面的というかどうにでもなりうるからどうにかなってきた部分であるので

本当はあまりそれを何らかの属性の特徴のようにあげても

それらは個性ですらなく全然意味はないと思っています。

単純に自分の人生を彩るマテリアルのひとつとして

大切に愛でたらいいと思うのですよ

さんざん外見の歴史から「どっちにもいけない女子像」

をまず説明してきてあれですがそう思っています

なんていうか

どっちにもいけないいち女子として

見た目にかんしては

ぱっと見でサブカルに見られないようにし、

かつ心身ともに汎用であることに美学を感じてる

という感じです。

なのでこのブログはあくまで一例で

そんななにもないお前でもそんなふうに

好きなものとかなんとかあれして

うまくやってる（ふうにでも）

毎日にやにやできるようにやってるんだなぁ

という感じで読んでいただけたらと思います。

そんなこんなで

どっちにもいけないファッション

はこれにておしまいです。