ネオ・マテリアルガールのすすめ

「どっちにもいける」いち女子のブログです。

DE LA SOUL 導入編 【ひとりで聴くパーティミュージック】

 
 
こんばんは。
 
 
もう
流れ的にしょうがないのでさきに
 
 
みんな大好きニュー・スクールのスター
 
 
 
の導入編、いきます。
 
 
 
 
プリンスTを買ったのは
上野のupperupper。
 
 
お店のいかちいおにいさんに
「デラのやつありますか?」
って聞いたら
「あったら俺が着るわ〜」
って言われました。
 
 
世代の人は
みーんな大好きなんじゃないか、
と思っています。
 
 
 
なんでやたらなこと書けないんですが
それをふまえた上で
自分が感じてることを書きます。
 
 
 
 
まずこれ見てください。
 
 
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去年のデラのライブのときに
 
ポスさんにもらったサインです。
 
 
 
 
ライブの締めにメイシオさんが
トライブの曲かけまくってたときに
 
 
ひょっこり出口から
覗いていたポスさんと
お話ができました。
 
 
 
ライブで
「今年はデビュー24周年だよ〜」
と言ってたので
 
 
 
「わたしは21歳だけど、
あなたたちのファンです。
会えて嬉しいです。」
 
 
 
と緊張の中拙い英語で伝えると
 
 
「Really〜? 
Im happy to see yo too〜 :)」
 
 
とニッコリ握手してくれました。
 
 
紳士でした。
 
 
もっと
 
「あなたたちのおかげで
ヒップホップの楽しさを知りました」
 
 
とか気の利いた英語を
言えたらよかったんですがね…
 
 
 
 
デイヴ(もとトゥルーゴイ)さん
とメイシオさんはもう
完全にいわゆるB-BOYならぬ
Bなオッサンだったんですけど
 
 
ポス男さんはその日は
デ・ラ・ソウルのポスドヌス
というキャラクター性を
守り抜いた出で立ちでした。
 
 
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想像よりうまく描けなさすぎて
ほんとに恐縮なのですが
 
 
 
 
 
ぜってー狙ってんだろ!
って感じがよかったです。
 
 
 
だって1st.のイメージって
トミーボーイ側の戦略で
プリンス・ポールさん(プロデューサー)曰く
「普段の彼らとは全く違う」ですからね。
 
 
けど
ポスさんはポスさんで
嬉しかったです
 
 
いい!と思った人やモノには
いつまでも変わってほしくないと
思うのは性ですからねい。。
 
 
 
 
というわけで
導入編だったわけですが
 
本編では、さきの
ポールさんに注目です。
 
 
 
 
 
ポールさんが
天才的な味付けをしたから
『3 feet high and rising』
が完成したわけです。
 
 
というわけで続きます。
 
 
以上
 
ひとりで聴くパーティミュージック(DE LA SOUL 導入編)
 
でした。