女性向けエッセイはうまく使いたい 【どっちにもいけない趣味】
こんばんは。
素敵な気温の日曜日の夜、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
自分は久しぶりにミニスカートを履いて
ヒールのあるパンプスを履いて
家を出ました。
自分(の気分)を変えたいときには、
こうやっておやすみの日に試してみるにかぎりますからね。
今日は、
どっちにもいけない趣味(女性向けエッセイ編)
です。
ついに本丸を攻めるみたいな感じです。
どっちにもいけない女の子にとって女性向けエッセイは
切っても切れない関係だからです。
んま言いたいことは短いのですが。
もしあなたがどっちにもいけない女子なら、
きっと読んでいるはずです。
自分も例に漏れず、
太るとわかっていて食べるあまーいおやつのように
自分への怠惰なごぼうびとして
消費して、消費して、消費しています。
やりすぎはダメですよ。
3ヶ月に一回ぐらい、思い立ったときにグワーッと。
( ちゃんと具体的な著書を紹介しなくとも、
ある程度は流行のものを考えていただければ間違えないです。)
ユーモアあるものは日常でちびちびと。
(おなじみ『アラサーちゃん』とか、『僕の姉ちゃん』とか)
結論として。
そんで結局、
なにを読んでも結局、
あー女の子は大変だけど女の子に生まれてよかったー
という気持ちになって
鏡の中の自分を愛おしいと思えれば
それでオーライです。
ナルシズムの確認です。
自信がなくなったときの栄養剤です。
人生はまだまだ楽しいぞー
という心意気になれたならそのエッセイは
自分の中の「絶対」のひとつになってくれるでしょう。
イラストの表情にバリエーションがなくほんとにすみません、、、
結局すなおになったときに
見た目や考え方向かってる方向これからのことぜーんぶ
裸の自分がいいと思うかどうか
ほんとにそれだけだなという話です。
とにかく自分は今、最高に惚けています。
なんかずっとしあわせで生きていける気がしています。
最近自分がだいすきだと思えるものを思う度、
ああ、これがあれば生きていけるんだ
と大変うっとりとしてしまって
そんなことを毎日のように続けているから
すなおで自由なこころでいることとはなんて気持ちいいんだ
ということ、それとその逆
こころが窮屈になることが一番しんどいことなんだ
ということを常々思いました。
なんか宗教みたいにハイな気持ちになっていますが(笑)。
それぐらい明日も生きるのが楽しみな自分でいたいですね。
最近なつかし女ものR&Bばっかり
聴く時期に入っているので
時間あるときに気合い入れて書こうと思います〜。
以上
どっちにもいけない趣味(女性向けエッセイ編)
でした。