精神的化学反応を起こすこと 【どっちにもいけない生活】
おこんばんはです〜
最近私生活が変化の時期というか
どうしようもなく胸が騒ぐので
普段いかないところに出かけたり、人によく会ったりと、
自分にしては少し外へ外へ足を運んでばたばたしていました。
地に足がついてないか、と言われれば
そういうわけではなくて
なんというか、すこし動かなくちゃと自然に思う
流れの中に突入したといった感じでしょうか。
なーんかかっこよく言ってみましたけど
そういう時期って素直にあやかるのが大事だと思うんです。
それで思うんです。
自分の歴史から引っぱり出してくるもの(思考や気持ち)よりも
ときに今目の前にいる人たちと
ふれあうことで得る化学反応を味わったほうが
結果として自分を幸せにするなぁと。
すげーふわっとした言い方ですけど。
なんていうか外に出てみて、
ああ!そういうこと!
とか
それ!それわたし好き!
とか
えそーだったのうそでしょ!
とかそういう発見ていうかなんていうか
新鮮な「マジで?」が、心のワクワクが
大事だなぁと思うんですよ。
人と話したり、情報を直で得たときとかにね。
そういうのが新しい要素になって、逆に自分を確実なものにしていくんです
言い換えると、自分を好きになれると思える理由が増えるって感じです。
だからたまには積極的になることも大事だと思います。
経験則はほんとに必要なときにすっと肝に据えればよくって
先の時間のほうが長い自分世代のようなクソガキは、
「Baby 忘れないであの頃のときめいてたことを〜♪」
ぐらいの岡村さんよろしく
非常にあかるくふざけた感じで
そういう若さを愛おしんでればいいんですよ。
無理やり抽出するのは、
かわいくもかっこよくもないぞまじで。
目の前の現実をアホみたいにがんばると楽しくなるなぁって
まー今日もハイになってます。
というわけで
人生は長いなぁと思う日曜日の夜、
以上
どっちにもいけない生活(精神的化学反応編)
でした。