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ネオ・マテリアルガールのすすめ

「どっちにもいける」いち女子のブログです。

JAZZMATAZZ総集編 【ひとりで聴くパーティミュージック】

 

 

こんばんはです。

 

明日から平日ですね。

おやすみゆっくり過ごされましたでしょうか〜

 

 

ポカリ、シーブリーズ

そしてウナコーワク〜ルな常夏ですね。

 

 

 

 

ロイ・エアーズさんのライヴから

あっという間の一週間でした。

 

 

 

ビルボードでの余韻を噛み締めつつ(言いたいだけ)

ジャジーな一週間だったわけで(言いたいだけ)

やっとグールー先生のJAZZMATAZZをコンプできたわけです。

 

 

 

 

というわけで今日は

総集編といきます!

 

 

 

こういう客演が多いアルバムは

初見でクレジット見ていかに載ってる名前に反応できるかが

楽しみのひとつでもあるんですが

 

総じて4割ぐらいしかわからなかったので

あーまだまだ海はひろがるなぁと思ったのでした。

 

 

 

それで、今回はJAZZMATAZZ絡みのみです。

他三作の(実際は4作)のグールー先生ソロプロジェクトは

また別途紹介したいと思っています。

 

 

 

 

ではでは、まずは第一作目!

 

 

 

 

 

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名盤として名高い一作目。

 

 


Guru's Jazzmatazz Vol. 1 Full Album - YouTube

 

 

まずイントロの語りから。

ブルーノートのオマージュジャケまんまのクールさ。

 

リズムラインはヒップホップなんだけど

女性コーラスがソウルフルというか”古きよき”な要素をプラスしてて、

こもった感じ、というか

なんというかBGMより、前に出てこない感じの心地よさ

という印象ですね。

 

4. Transit Ride

8. Take A Look ( At Yourself)

11. Le Bien, Le Mal

 

が個人的には好きでした。

 

 

 

93年て、トライブが三枚目出した年です。

イギリスではアシッド・ジャズが流行っていたと

どのライナーにも記述があります。

アシッド・ジャズとは何ぞや、は

私がしっかり把握したら書きます(汗))

 

 

 

 

 

時代も読んでる、グールー親方。

 

 

 

 

 

 

そして95年の第二弾。

 

 

 

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Guru's Jazzmatazz Vol. 2 The New Reality FULL ...

 

 

 

 

より今風のR&B的になりました。

女性コーラスにそういう色がでました。

明るい音色があっても、グールー先生ボイスがローに抑えます。

 

 

ラキム先生は特徴的なロー加減ですが

グールー先生のフロウはとってもナチュラルなロー。

 

 

 

まるで風呂上がりの一服な

でも甘過ぎないあくまで自立してすっきりとした

ぼやけた都会の夜の情景を眺めるような雰囲気です。

 

 

 

11. Hip Hop As A Way Of Life 

(↑短いけど)

13. Feel The Music

 

 

とか。溶けますね〜。

 

 

 

からのミックス。

 

 

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これはvol.1、vol.2の楽曲と未収録曲の

リミックスorインストでした。

 

 

第一弾収録の

「No Time To Play」はこっちのリミックスのほうが好きでした〜。

 

 

 

 

 

はい、第三弾!

 

 

 

 

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Guru's Jazzmatazz Vol. 3 StreetSoul Full Album ...

 

 

 

これはね、いい。

今までよりキャッチーで、音が前に出てきた感じです。

 

ちょっと好きな曲が多いので曲番でいきます。

 

総じてこれは

時代の音である、ザ・ルーツ周辺の人たちを迎えつつ、

アイザック・へイズ、ハービー・ハンコックという

生けるレジェントも同じ船に乗せるという

おいしすぎるアルバムなわけですよ。

 

 

まず2はアンジー・ストーンが客演。

この人エリカさまとも仕事してたから知ってた。

 

3はプレミアさんのトラック。安定のあったかワクテカビート。

 

 

5はビラルが客演。

ピキーンときた。この人ルーツのまわりの人や。

ウルクエリアンズの人や…

 

ウルクエリアンズとは何ぞや、は(以下略))

 

そして6。

エリカさまって曲作るんだ…

もうこれが自分的にはハイライトです。

エリカさまとグールーなんて粋の極地。

はじまって2秒で世界に連れてってくれますよ。

グールー先生じゃなきゃこんなにいなせにならないよ。

先生の声の素朴さが逆にリアリティを出していて

エリカさまとのかけあいが最高です。

 

 

 

からの7、ザ・ルーツでございます。

ブラック・ソートとグールー先生って自分のなかでは

タイプが似ている気がします。

ブラック・ソートの声もいいんだ。

完全にルーツの楽曲だもんな、これ。

 

 

あとですね、ネプチューンズのトラックがあるんですが、

個人的にネプチューンズの音楽が

好みではないのです。

ティンバランドさんといい、

(ふたりの共通キーワードはヴァージニア、テディ・ライリー。)

やっぱりそれは「別枠」に思えてしまうんだよな。

 

 

話は戻ってアイザック・へイズさんとの13。

渋いのレヴェルが違います…

『Hot Buttered Soul』がオトナすぎてなかなか普段聴くのを

ためらってしまうのですが

(ルパンの1stシリーズ的なニオイがぷんぷんするのです。

もうそういう感じ。すごく素敵。まだ歳が追いつかないのです。)

グールー先生が間を持ってくれるなら、聴けます!

て感じです。

 

そして16のハービー・ハンコックさん。

うむー。『Head Hunters』より全然聴きやすい。

先生のおかげや…

 

 

 

 

というわけで、第三弾はとくにオススメです。

 

 

 

 

 

そして、第四弾。

 

 

 

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Guru's Jazzmatazz Vol. 4 The Hip Hop Jazz ...

 

 

これは全曲同じプロデューサーが手がけてます。(DJ SOLAR)

 

 

問答無用にかっこいいのは

2. State Of Clarity。

 

最初のAH でもう…やられるのです笑

 

あとは

 

9. This Is Art

14. Infinite

 

が好きです。

 

うん、このアルバムはきもちよ〜く、でもギアは一速のまま、

って感じです。

 

 

 

 

 

第四弾はミックステープ版が最高なんですよ。

 

 

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これはぜひ聴いてほしい…

 

名盤だけレベルだとしても、

80年代〜90年代の米ヒップホップ好きなら、

間違いなくにやにやするサンプリング満載なのです。

 

 

もう一曲目からやばいもん。

 


guru intro back to the future don gurizzy - YouTube

 

 

 

ふえええええ、かっこよすぎ…となります。

 

 

そして後半の

「One for the trouble〜 Two for the 〜」、ね。

 

からのね、『Know The Ledge』の先生バージョンですよ…

 

 

そしてね、次の音も、

ミッシーねえさんのアレだもんね…

 

四曲目はリリックがトライブの

『Check The Rhime』ほぼまんまだもんね…

 

 

 

ようはそこらへんのネタ使いが全力でなされているわけです。

楽しくないわけがない!

 

 

 

 

と、こんな具合でございます。

 

 

 

最後にベストのジャケ写はご本人様を…

 

 

 

 

 

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というわけで興味が沸いたらベストを。

毎日の味付けの一枚になれば素敵だなぁと思います。

 

 

 

明日からもがんばりましょう。

 

 

 

以上

 

 

ひとりで聴くパーティミュージック(JAZZMATAZZ総集編)

 

 

でした。