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ネオ・マテリアルガールのすすめ

「どっちにもいける」いち女子のブログです。

DE LA SOULとプリンス・ポール 【ひとりで聴くパーティミュージック】

 
 
 
 
 
 
こんにちは。
 
 
 
 
 
連休だった方そうでなかった方、
夏もいよいよあと2週間となりましたね。
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は
 
 
ひとりで聴くパーティミュージック(DE LA SOULとプリンス・ポール編)
 
 
です。
 
 
 

 

 
 
かなーり間が空いてしまいましたが
 
序章はこちらになります。
 
 
 
 
ほんでイチバン言いたいことは最後の最後になります。
 
 
 
 
 
 
さて。
 
 
 
 
 
デラはヒップホップを好きになった
きっかけのグループです。


 
つまり聴きやすいということです。
 
 
 
トライブより音楽の方向性やヴィジュアル的な意味でもゆるい。


 
 
 
音楽の方向性に関しては
ジャングル・ブラザーズ並みにどんどん変わってゆくし
 
 
ライナーみてもどうほめちぎったら…
みたいなくるしさが伝わってきました
 
 
 
でもいつかのblastで
ジャングル・ブラザーズについて綴られていて、そこでは
「もともとそういうグループだと思えばいい。」
って書いてありました。
 
 
 
 
言ってしまえばそうなんですが、
にしたってデラの一枚目
『3 feet high and rising』は最高だし
 
 
にしたってそれこそJB’s(ここではジャングル・ブラザーズをさす)
の一枚目『Straight Out the Jungle』は最高なわけですよ。
 
個人的にはデラの一枚目と同じぐらいの大傑作だと思うし。
 
 
 
 
 
だから同じテンション感を求めてしまうわけですが。
 
 
 
 
 
 
 
 
んまとにかくSF的感覚ファンのわたしが思うのは
 
 
 
黒人のおっさんたちは現在も楽しそう
 
 
 
というのと
 
 
 
ちょいちょい日本に小銭稼ぎにきてこまめだなぁ
 
 
 
という二点です。
 
 
 
 
 
 
 
だから正直
ほんと正直いうと
 
 
 
いちおう『The Grind Date』までは追ったんですが
デラは1stと2ndの数曲しか
リピートして聴いていないのです。
 
 
 
なので今回は
プロデューサーであるプリンス・ポールさんの作品含めデラ関連で
 
 
 
 
ゆるくかつふざけてる楽しい曲
 
 
 
 
 
を数曲紹介します。
 
 
 
 
※リンクについては考えるところがあったので
タイトル紹介といきます。
 
 
 
 
まず絶対外せないデラの1st『3 feet high and rising』。
 
 
 
これはほんとに夏のお散歩にぴったりです。
チューリップハットをかぶってふらふーらと…
最高です。
 
 
 
 
とくに
 
20. Me Myself And I 
と 
6. Jefina Taught Me (Derwin's Revenge)
9. Eye Know
 
 
はリラックスできます。
 
 
 
ハイライトは
 
日本盤の24曲目、
たしかトライブの記事でもちらっと紹介しましたが
Plug Tunin'の後半(7:44ぐらい)からはじまる Buddy。
 
 
 
 
ファイフとモニー・ラブも参加してしてるバージョン。
 
 
とってもいい感じですよ。
 
 
 
 
 
あとは2nd『De La Soul Is Dead』から
 
 
 
20. Ring Ring Ring (Ha Ha Hey)
 
 
 
 
 
ちょー肩の力抜けてます。
 
 
 
 
 
あとは
 
 
7. A Roller Skating Jam Named Saturdays
 
 
 
最初のMC、Qさんだからねえ。
からのポスさんだからねえ。(たぶんおそらく絶対)
いいよなぁ。
 
 
 
 
つぎは参謀・ポール先生関連を。
 
 
 
 
ポールさんはこんな人。
 

Prince Paul | bmr

 

い〜い顔してるお方なんですわ。

 

 

まずはステッツァソニックの二枚目

『In Full Gear』より。

 
 
 
 
2. DBC Let The Music Play
 
12. Talkin' All That Jazz
 
 
あたりが好きですがねファニーで。
 
 
 
 
 
元祖HIP HOPバンドを名乗ったステッツァソニック。
 
 
 
 
 
なんかの雑誌で
ダディ・Oが仕切ってたからのびのびはやれなかったと
ポールさん言ってたけど
 
 
ステッツァの楽曲も
すでにかなり楽しい。
 
 
 
『In Full Gear』は1stの『On Fire』よりやわらかいので
とっつきやすいと思います。
 
 
 
 
 
 
そして
 
 
 
 
 
ポールさんのソロ作一枚目の『Psychoanalysis: What Is It?』
 
 
De La Soul Is Dead』的、主張しないおふざけなんですが…
 
どうも個人的な好みとして
明るくわかりやすーいキャッチーなものが好きなので
普段聴かないんですよね。
 
 
 
 
二作目の『A Prince Among Thieves』は
 
 
MC Hustler の途中のラップ、
ビズマとかダディさん的踏み倒しな感じがするなぁ(にやにや)
ぐらいしかひっかからなくて
まだよさがわからず…
 
 
つづく『Politics of the Business』も『Itstrumental』も…
 
 
 
なんでソロ作は総じて普段聴かないのです。
 
 
 
 
ほんで
 
 
 
 
ハンサムボーイ・モデリングスクールというプロダクションがあります。
 
 
これはソロ作よりはファニー路線なんですが
やーっぱり普段ヘビロテしては聴かないんです…
 
『White People』も『So...How's Your Girl?』も。
 
 
 
ジャケットはすんごい好きなんだけどなぁ。
 
 
 
 
 
 
あ。
 
 
 
ハンサムボーイ・モデリングスクールは好きだけと
ハンサムボーイ・モデリングスクールを聴いてる男の子は苦手ですな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あとはピーナッツ・バター・ウルフさんとのアルバム
 
『Be Our Valentine』
 
 
 
これは好きです。とっても。
 
 
 
 
 
1. Girls 
 
 
からアルバムの世界に連れてってくれますよ〜。
 
 
 
2.In Your Ear
 
 
の最初のポールさん(たぶん)の台詞って
ファットバックのアレでしょもういい声〜ってなります。
 
 
5. Love Doctor 
 
 
 
が大好きなんですわ。
 
 
ふざけてる。ふざけまくってる。
 
 
カラオケかっていう歌乗せだし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
んで最後にこれ
2012年のポスとデイヴさんコメディ・ユニット(この言い方あってるか不明)、
ファースト・サーヴ。
 
 
『First Serve』
 
 
1. Opening Credits
 
 
 
からもういい〜。
プロデューサーマジで気になる。
2&4(チョコレート&カリッド)とのこと。
二作目も出たら聴こう…
色はもちろん違うけど『3 feet〜』的楽しさがあるんですよ。
 
 
 
 
 
 
とまぁ、もろもろあるわけですが。
 
 
 
 
 
 
 
 
大事なのはこういう雰囲気が
 
 
”知的遊び人”が
 
今カッコいいとされる価値観の
 
主流になってるんじゃないか
 
 
 
という点です。
 
 
 
 
 

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ポパイをみれば一目瞭然。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一生懸命自分の手で足で情報収集して
こだわりを作りあげていった世代が
働き盛りで上に立つような時
だからでしょうかね。
 
 
 
 
 
 
そういう人が文化を作ってると思います。
 
 
 
 
 
 
そしてそういう人は
自分の領域で自分の仕事に
黙々と取りくんでいる。      
 
 
 
 
 
ネットメディアをうわ滑る
なんちゃっておしゃれお兄さん、
面白いことやってますお兄さんな
有名人さんたちだけが
すべてではないのですよ。
 
 
 
 
 
人の祭りを楽しむのは
ほどほどにしないと
ほんとうにかっこいいオトナを
見誤ることになります。
 
 
 
 
なーんて自分に言い聞かせ半分に、そう思っています。
 
 
 
 
 
 
以上
 
 
ひとりで聴くパーティミュージック(DE LA SOULとプリンス・ポール編)
 
 
でした。