女友達との付き合い方 【どっちにもいけない生活】
こんばんは。
一週間おつかれさまです〜
マジLOVE2000%で帰宅中です
寝過ごさないために…
今日は
どっちにもいけない生活(女友達との付き合い方編)
です。
冬はこんな感じだったんですけど
今はわりとともだちと会ってます。
月に2回ぐらい。
そういう時期なかんじです。
そしていい時間を過ごせています。
そもそも
似てるタイプとは仲良くならず
知識が要求される趣味も
かぶりがないので
お互いの好きなもの、
情報を交換できて
好奇心を満たす意味でも
非常によいかんじです
でももっと大切なのは
わたしにとっては
精神的に信頼ある関係性です。
付き合い方、人それぞれですが
どっちにもいけない女子なら、
つまり
なにかと敏感で、
ほどよい「かるさ」を
自然にそなえてこなかったのなら
やっぱりこれにつきますね
好きな女のまつりは
おなじ人のまつりでも全力で
力になってやるんです
時間と頭を惜しみなく使って
だらだらラインして
迷惑かけたりできないな
気持ちをまぎらわすために
ぶつけてるだけだ
とかとか
そういう遠慮
一切なくていいから
という姿勢を
必要なときに伝える
数年前とちがって
思春期でいられなくなって
ツイッターやブログに
わたしの周りの友達も
ほんとにつらいとき
外に共有しなくなりましたが
(自分だけが知る鍵アカで吐いたりと
非常にスマートな子もいます)
ぶっちゃけ
ほんとにつらいことがすくなくなった
いや
悩んでる暇がなくなった
あるいは
職場などで
ツイてなくて嫌な人間関係に
巻き込まれてしまうなど
天災のごとく外的要因で
ストレスを受けた場合も
それ○○(他の友達の名前)とか
なんて言ってたー?
って聞いても
やっぱりその子にも
結果報告段階で
なんだかひとりで
うまくやってましたね。
みんなそういう傾向です。
こうやって歳を
とっていくんだなぁと
しみじみ感じています。
不幸を回避する術を
自分なりに取得していくんですよね。
なにもできない自分は
すこしかなしくもありますが
それでつながりが崩れないのは
やっぱ歴史のおかげです。
歴史はときに足かせですが
プラスに作用するときは
つよいですからね
ともだちには
かわいい女の子でいてほしいので
できることがあるなら
したいですね。
(余計なおせっかい、ですが
一緒に服を見にいくときはかならず
その子に似合う服を探します
人から似合う服を
積極的に言われるのは
あんまりないと思うし
自分もたのしいからです)
以上
どっちにもいけない生活(女友達との付き合い方編)
でした。