音楽との付き合い方 【どっちにもいけない生活】
真夜中にこんばんは。
つけ麺の胃もたれで眠れない夜です。
けどま
会社の先輩から
かなりアゲな週末でした。
今日は
どっちにもいけない生活(音楽との付き合い方編)
です。
気分というのは、めまぐるしく変わります。
なんで概念的な話です。
そんでハイティーンのときは、
音楽を聴いて自分の気分に味つけするなんて
眼鏡がかかるだけで
自分に酔っ払えるだけであって
どんどん現実がうまくいかなくなるんだ…
(でも精神的に聴いてないとやってらんないよ！)
みたいなネガティブな捉え方だったんですが
最近はそうではなくて
茶番でもなんでも
自分でファンタジー作ってるぐらいが
人生楽しいんじゃないかなぁ
という
あかるい感覚で捉えるようになりました。
味つけとしての音楽。
自分が主人公である
気分にさせてくれるならいいことです。
無限に自分の中の多面性を
肯定して許してくれる
マテリアルですよね。
ロキノン育ちではないんで
全部その曲の持つ雰囲気
という意味においての
味つけなんですけど
やっぱり
あかるい気分になるには大事です。
結果前向きになるという意味において。
以上
どっちにもいけない生活(音楽との付き合い方編)
寝る前のふわっとした話でした。
