靴の手入れをキチンとする 【どっちにもいけない生活】
こんにちは。
すごく気持ちい〜い気候です。
こういう日は
スニーカーの洗濯にピッタリですね。
今日は
どっちにもいけない生活(靴の手入れ編)
です。
モノは大事にすると
自分の味方になってくれると
本気で思っているので
靴のケアもキチンとします。
スニーカーは
歯磨き粉でシャカシャカと。
パンプスやレインブーツ
革のブーツやパテントシューズは
もちろん
それぞれにあわせてケアです。
まずは
いらない布で乾拭きして
余計な汚れを落とします。
そしてリムーバーで
さらに汚れを落とします。
次に
色を入れる必要のあるやつは
色を入れるクリームを。
そのあと
すこしブラシをかけます。
次に素材にあわせた栄養クリームを。
で、ところどころ
どうしてもな部分には
シューズマニキュア修復です。
なんでわざわざ?
ってかんじだと思うんですが
こういうのが百貨店慣れのいい機会
だと思ってるからです。
実はミスターミニットとかと
修理費もそんなに変わらないし
だからそう思って持っていってます。
あと必要なものはケチらず買うと。
百貨店慣れ、という発想自体が
いやしいかもしれないんですが
やっぱそういう文化がないので
いざ必要になったときに
行動範囲が狭くならないように
敷居の低いとこから自分の足で
とか考えちゃいます。
ともあれ、
すべては可愛い靴のため、です。
お気に入りは
長く履きたいですよね。
靴を修理に持っていったり、
手入れをするのも
そんな自分が好きになれる
行動のひとつです。
以上
どっちにもいけない生活(靴の手入れ編)
でした。