ネオ・マテリアルガールのすすめ

「どっちにもいける」いち女子のブログです。

これからのこと 【どっちにもいける生活】

 

 
 
 
ついに明日は引っ越しとなりました。
秋葉原と浅草橋の間に住みます。
 
 
 
あきらめかけたタイミングでいい物件が見つかって
祖父とおじに頭を下げて融資してもらって
急いで家を出れることになりました。
ありがたい。
 
 
わたしが調子がいいときは父の調子がわるい
という冗談半分に言い続けてきた相関関係も
ようやく母も弟も納得してくれたので
これで家計もうまく回ればなぁ、と思います
 
 
離れたら、一番いい接し方ができるのかな、
と思っている。
 
 
25歳までに経済的に自立する。
 
 
そんなの自然にできちゃってる友だちが多いから、
バカなこと言ってるな〜とは思うけれど
家とお金から自由にならないとなと本気で思うので
まずは半分、他人の力を借りて自立を達成したことになる。
 
 
24歳は結構現実的な歳だ
22歳とは訳がちがう
やっぱり25歳までに一回できあがってないと
 
 
今は、日常生活の場に対して、
変えたい気持ちがわいてきていて
単純に近過去に触れたくないのと
(だから環境および人間に触れたくない)
新しい豊かさがほしい
 
 
お金ももうすこしほしい
 
 
今まで弟や連れのおかげで
東京につながってることができたけど
明日からは自立にむかう
 
それにもう
本拠地(東京駅周辺)の近くに住む以上は、
逃げる場所もないので、本当に
 
 
 
覚悟といっしょに楽しくやりたい
 
 
気の遠くなるような話だよ結婚はさ
まだ幕張アウトレットモールみたいなのはごめんだし
だからと言って恵比寿で夜遊びしたいわけじゃない
 
 
自分なりに夢を見て、夢を届けたいだけだ
だから実際場所は関係ない
だけどグッと
時間と外に繋がってる部屋を手に入れて合理的になった
 
最近毎日命削ってるな、って思う
時間の尺が10代と訳がちがうこと
なんか改めて強く感じている
 
 
いつもワクワクする時期には
出会いがあって恋人ができて
それでなんとなく、楽しい時間だけが過ぎたんだった
 
実際、それで結構よかったし
毎日このままじゃだめだ、と思うわりには
満足していた
 
 
今年は実体を取りに行く
自分の実力についての時間を
 
 
Pさまが亡くなって
天国は自分で作るものだとちゃんとわかったから
 
 
まーそんなこと言ったって
流れには抗えないものだけど
心もちとしては、そんなかんじです
 
 
開いて、ちょっと勇気だして
(素敵だと思ったことを直接相手に伝えるとか)
明るくかわいく生活していれば
自然によい方向にいくこと、
経験からわかっているから大丈夫
 
 
 
未来は明るい