注意の飲み込み方 【どっちにもいけない生活】
おつかれです〜
基本的に
注意されたことに対して
その人が自分より確実に能力があるか
もしくはまったく無関心か
どちらかから言われたことではないと
まったく耳を貸しませんでした
簡単にいうと
おまえかて〜と思ってしまうと
まったく話聞けなかったんです
ところが社会にでればでるほど
おまえかて〜はよくある話に
むしろそういう
自分が完全に負けるもしくは
畑が違う人に言われる
以外のケースのほうが多い
そんときはすげーいらつくんです
こちらは
人に直接注意するというのを
よっぽどでないとしないので
弁がパカパカな人には
余計いんらりとするわけですね
まー
言われたら
そこをなくせばより文句を言われなくなるんだ
いらいらしなくなるんだ
いらいらの機会が減るんだ
と
いらいらしない心の取得は無理なんで
後処理ですね
こちら側の後処理が肝ですな
小さいことから弱点をつぶしていくと
幸い発言者は
自分の言ったことは覚えていないので
こっちがきっかけをもらうだけとなり
結果こっちだけがプラスなわけです
とことん損得計算表を書けば
長い目でみるならこっちにプラスです
というのを帰りの電車でやったら
すこしは一日勉強になったと思え
心も安定するかな思います。
するりへらりとかわして
無思考にならないように
もう煮詰めて煮詰めて
蒸留させたものを飲み込むぐらいにして
毎日すこしずつ
強化していくのがいいです
鍛えなきゃならんなら鍛えるまでです
以上
どっちにもいけない生活(注意の飲み込み方編)
でした。